コンクリート構造物に生じた異常や劣化等を、調査・観察し、現状を把握します。
コンクリート構造物の劣化が進むと、躯体表面に変状が現れる事が多く、劣化原因推定の重要な情報となります。
設計図書等により、構造物の概略を把握し、目視及び点検ハンマー、クラックスケール等を用いて躯体に生じた変状を確認、記録します。
調査によって得られたデータを図面化し、その他調査結果も踏まえ、ひび割れの発生原因やその他変状の劣化状況の評価、補修工法等の選定等の検討もします。
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外観目視調査
2022.07.26
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